「ミトコンドリアを増やす方法」

こんにちは!
妊活アドバイザーの
小林 芳憲(こばやし よしのり)です。

ミトコンドリアの数を増やす方法は、主に次のようなものがあります。

1.筋肉トレーニング

筋肉の細胞には、ミトコンドリアが多く含まれています。
なので、運動をして筋肉の量を増やせば、
質のよいミトコンドリアの数を増やすことができます。

効率的にミトコンドリアの数を増やすには、
筋肉に80%程度の負荷を
かけるくらいの運動が効果的です。

特に、背筋と太ももの筋肉に多く含まれているので、
背筋を意識して伸ばしたり、
片足立ちとなどのような運動も効果的です。

2.有酸素運動

有酸素運動とは、ウォーキング、ジョギング、エアロビクスなど、
酸素を使って脂肪を燃やす運動のことです。

さきほど、ミトコンドリアは筋肉、
特に背筋と太ももの筋肉に多く含まれているといいました。

ミトコンドリアは、有酸素運動で使われる赤筋(せっきん)
にも多く含まれています。

この赤筋を鍛えることによって、
ミトコンドリアを増やすことができます。
(余談ですが、赤身の魚、マグロは回遊魚で泳ぎ続けるので赤筋が発達しています。)

ただし、ミトコンドリアの数を増やすためには、
ある程度強めの運動を、ある程度の時間続けなければいけません。

ウォーキングや軽いジョギング程度では、ミトコンドリアはなかなか増えてくれません。

では、どうすればいいのか?

通常の有酸素運動は、体が脂肪を燃やし始める「有酸素」の状態なるまで、
約30分程度かかるとされています。

なので、ミトコンドリアを増やすためには、最低30分以上の有酸素運動が望ましいです。

また、運動の前に少し汗ばむくらいの運動(小走り、ダンベルなど)を行うと、
「有酸素」の状態に入りやすくなります。

さらに、ジョギングの場合、たまに60秒程度のダッシュ(に近い速度)を、時々取り入れると、効果的です。

3.断食

断食と聞いて「えーっ!?」と思われたかもしれません。
妊娠体質をつくるためには、バランスのよい食事が大切なのに、
「食事をするな」ってどういうこと!?と思われたかもしれません。

実は、「ミトコンドリアを増やす」という観点からみると、
‘空腹’の状態をつくることは、とても効果があります。

なぜなら、‘空腹’とは、‘エネルギー不足’ の状態。
体が「エネルギーが足りない」と認識したとき、
ミトコンドリアは、「エネルギーを作らないといけない」と判断して
活性化し、増殖しようとするからです。

ただ、断食といっても、毎日食事制限を行う必要はありません。
週1~2日だけ、野菜ジュースや麺類など軽い食事だけで済ます、
‘プチ断食’でOKです。
大切なのは、「‘空腹感’を感じる」ことです。

4.寒さを感じる
これも、「‘空腹感’を感じる」同様、体の‘エネルギー不足’認識を利用します。
寒さを感じると、「体温を上げなければ」と体が認識します。
するとミトコンドリアが活性化して、増殖しようとします。

たとえば、サウナ後の水風呂も効果的です。

あなたはこれらを実践できそうですか?

筋肉トレーニング、(少しきつめの)有酸素運動、(プチ)断食、寒さを感じる。
以上が、ミトコンドリアを増やして、卵子、精子を元気にする方法です。

ぜひ実践してみてくださいね。

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