「溜めてませんか?」

私達が日常的に使うもので、

目には見えないけれど

溜め込みがちなものがあります。

なんだと思いますか?

・・・

それは「言葉」です。

あらためて言うまでもないことですが、

「言葉」は、

・円滑なコミュニケーション

・円滑な人間関係

をつくるために、とても大事です。

もちろん、「沈黙は金なり」という

格言があるように、円滑な関係を

育んだり、維持したりするのに、

あえて波風を立てないよう、

黙っておいた方がいいことも

多々あるでしょう。

それぞれの場面に応じて、

言ったほうがいいのか、

あえて言わないほうがいいのか、

意識して使い分けるのは賢いことです。

でも、波風を立てないことばかりに

注意がいってしまって、

常に自分の言葉を飲み込んで

しまうのは、ちょっと問題です。

自分が大切だと思っていることや、

気がかりに感じていることを

伝えたい気持ちはあるけれど、

それを伝えたら相手から好ましくない

反応があるんじゃないか?

そんなことを恐れて、

言葉を飲み込んでしまう人も

少なくないんじゃないでしょうか。

あなたは、ありますか?

もし我慢して言葉を飲み込んだら、

伝えたい気持ちや

相手に抱いている思い・感情も

一緒に消えてくれるでしょうか?

・・・消えてくれませんよね。

言葉は飲み込めば飲み込むほど、

消えるどころか溜まっていきます。

言いたいことを言わず、

それをため込んだままでいると・・・

内面では沸々とマグマが

煮えたぎっていて

やがていつか大噴火を起こす・・・

なんてことも起こります。

たとえば、こんな話をよく聞きませんか?

なんとなく不機嫌な妻。

夫が「何かあったのか?」と尋ねる。

妻は「別に、なんにも」と応える。

明らかに何かある…

妻は必死に言葉を飲んで、

言いたいことを抑えるけど、

態度から、不満がタラタラと漏れている。。。

やがて溜まりに溜まった言葉が、

…たとえば夫の仕事が立て込み

深夜帰りの続いた週末、

二日酔いでの朝帰りなどといった

イベントなどで、一気に爆発!

いちど堰を切ったなら、

もはや言葉は留まることを知らない。

あのときのこと、そのときのこと、

あの人のこと、その人のこと。

ご主人さんが

「いつからそんなのことを思っていたのか!?」

と尋ねれば

「10年前からよ!」

なんて・・・

こうなったら、

もはや健全なコミュニケーションは

不可能になります。

健全な人間関係の維持も

難しいでしょう。

ちょっと前に、

「熟年離婚」なんて嫌な言葉が

流行りましたが、これなんてまさしく、

そのケースではないでしょうか。

言葉を溜めずに、適度に口から出すことは、

互いのニーズを確認し、

満たしあうための大切なプロセスです。

もちろん、言葉の選び方や伝え方も、

とても重要です。

妊活は、夫婦が共に

協力しあってこそ、

うまくいくものです。

意志の疎通、確認のし合いが

とても大切です。

あなたは、ご主人さんに対しての言葉、

溜めていませんか??

ご主人さんは、あなたに対して、

言葉を溜めていないでしょうか?

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