「東洋医学における不妊症の原因2」

こんにちは!
妊活アドバイザーの
小林 芳憲(こばやし よしのり)です。
東洋医学では、不妊症の原因は、
大きく分けると次の4つになります。
・血液が不足した状態の「血虚(けっきょ)」
・気が不足した状態の「気虚(ききょ)」
・「気」のめぐりが悪くなる状態の「気滞(きたい)」

・いわゆる‘冷え’のことを指す「寒滞(かんたい)」

昨日は「血虚(けっきょ)」について
お話しました。
今日は、
「気虚(ききょ)」についてお話します。
「気虚」とは、気が不足・減少することです。
気の生産が、気の消費に
追いついていないともいえます。
西洋医学の言い方をすると、
体力不足ということになります。
車はガソリンがないと、動きません。
私達人間も、ご飯を食べないと
生きていけません。
さらに、ご飯を食べようと思う意志、
食欲も、パクパク食べるという行為も、
飲食したものから体に
必要な栄養分を摂取することも、
すべて、なにもかもが、
エネルギーがないと行うことができません。
東洋医学では、このエネルギーのことを
「気」といいます。
生きることは、この「気」があってこそ
できるのです。
気が充実している人は、
元気があって、疲れにくいです。
気が乏しい人は、内臓がうまく機能せず、
次第に体の調子が悪くなります。
「気虚」は、
食事の栄養バランスがわるい、
過労、大きな病気、老化現象などが
原因で起こります。
「気虚」になると、
疲れやすくなったり、
けだるさを感じたり、
寝起きが悪い、集中力が続かない、
風邪を発症しやすい、
動悸、めまいや立ちくらみなどの
症状が現れます。
妊活をやりながら、仕事や家事など、
忙しい生活を送っていると、
気力、体力を消耗しますよね。
疲れやストレスがたまってるなと
感じたら、「休む」ことも意識して、
「気」をためましょう。
そして、食事の栄養バランスも気を使うことも、
「気」を作るために、とても大切なことです。
「気」が充実しているか?
毎日チェックしましょう。
明日は、「気」のめぐりが悪くなる状態の
「気滞(きたい)」についてお話しますね。

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