卵子の質を左右するもの

こんにちは!

妊娠しやすい身体づくりの専門家

小林 芳憲(こばやし よしのり)です。

卵子の質を高めるためには

卵子を作る大本となる細胞がある卵巣を

しっかりケアしてあげることが重要です。

卵巣は、生活習慣により

実際の年齢よりも老けたり、

若くなったりすることもあります。

妊娠は卵子の数をはじめ、

たくさんの条件が重なったうえで

成立します。

なので

「卵子の数が多いから妊娠できる」

というわけではありませんが、

少ない場合は妊娠できる期間も

短くなってしまいます。

また卵子は加齢とともに減り続けます。

これから赤ちゃんが欲しいと思っている

30歳以上の人は、卵巣の状態を

チェックすることが大切です。

婦人科やアンチエイジングクリニックに

行くと、「AMH」という検査で

残りの卵子の数が調べられます。

検査内容は、

血液中にある、卵巣から出ている

特定のホルモンの値を検査し、

それにより卵子の元となる

細胞の量を判断します。

保険適用外で、

費用は5000~10000円。

結果は1~2週間ほどででます。

生活習慣が乱れると、

卵巣年齢も高くなります。

卵子は、女性が生まれた段階で

最大の個数を持っており、

年齢を重ねるごとに減少しますが、

卵子を後から増加させたり、

染色体異常のある卵子を

治療することはできません。

一般的に言われている

「卵子の質を高める」ということは、

今ある卵子を大切に育てる

ということなんですね。

卵巣内にある卵子の元となる細胞は

3周期(90日)かけて、

発育、成熟します。

その発育・成熟段階において、

質のよい卵子に育つように、

生活習慣を見直し

しっかり体調を整えましょう!

重要なカギを握るのは

「ミトコンドリア」です。

本来、卵巣の細胞には

ミトコンドリアが豊富に

存在しております。

そこで育った卵子は、

ミトコンドリアのエネルギーに

満ちて、高い質を保っています。

しかし、卵巣が老化していると

ミトコンドリアが減少しております。

このミトコンドリアは、

日常の食事の改善で増やすことが出来ます。

明日は具体的な食事についてご紹介させて

いただきますね(^^♪

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