『女性ホルモン=女の色気??』

特別に美人やかわいい、

というタイプじゃなくても、

みょ~に男性からモテる女性って

いますよね。

逆に、容姿は整ってるんだけど、

なぜか、あんまりかわいくないとか、

色気を感じない女性もいます。

女性は、(男性もですが)

仕草だとか、話し方だとか、性格とか、

ファッションセンスだとかで、

魅力が変わりますよね。

女性の魅力に関わるのが色気ですが、

色気があるかないかは、

女性ホルモンが大きく影響します。

ということで(笑)、

今日は女性ホルモンについてのお話です。

女性ホルモンは女性らしい容姿にしたり、

妊娠や出産など女性としての機能を

充実させたりする作用をメインに

担っています。

女性らしい身体つきを作る役割を

担っているのが、

まさに女性ホルモンなのです。

ホルモンとは、

私たちの身体の組織や器官に対して、

ちゃんと働くように指示をする、

ごく微量の物質のことを言います。

内分泌器官
(脳の視床下部や下垂体、甲状腺、副腎、

すい臓、女性では卵巣、男性では精巣)
からつくられ、

血液に乗って全身に運ばれます。

そして、ホルモンの種類は40種類ほど

ありますが、そのなかで女性ホルモンと
呼ばれるものは、

エストロゲン(卵胞ホルモン)と

プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つ。

この2つのホルモンは、

妊娠や出産に大きく関わってくる

ホルモンなんです。

「卵胞ホルモン」は

成熟卵胞から分泌されます。
思春期になると女性らしい

丸みをおびた体になるのは

このホルモンのおかげです。

そして「生理がおこるメカニズム」

の中では、子宮内膜を増殖させる

という役割を果たします。

また、排卵前には

子宮頸管の分泌液を増やし、

精子が子宮頸管を通って子宮の中に入る

手助けをします。

そのほか体全体に作用し、

コレステロールの増加を抑えて、

動脈硬化を防いだり
肌の新陳代謝を促進するなど、

とっても働き者のホルモンです。

卵胞ホルモンの分泌がピークを迎え、

排卵がおこると、
卵胞ホルモンを分泌していた卵胞は

黄体という組織に変化し、

今度は黄体ホルモンを分泌します。

「黄体ホルモン」の役割で

一番大切なのは、
卵胞ホルモンの作用で増殖した子宮内膜に

さらに手を加え、受精卵の着床に

適した状態に整えることです。

もし、子宮内膜に受精卵が着床し

妊娠が成立すると、
胎盤が完全に出来上がるまで

黄体ホルモンを分泌し続け、

子宮内膜の状態を維持します。

しかし、妊娠が成立しないと、

黄体はしぼみ、黄体ホルモンの分泌も

低下します。

そして、生理がおこります。

なお黄体ホルモンには、

脳の体温調節中枢に働きかけ、

体温を高くするという作用があります。

私たちが生きている上で欠かせない、

さまざまなホルモン。
女性ホルモンに限らず、

ホルモンをいい状態に保つためには

どうしたらいいでしょうか。

まず実行したいのは、

簡単なようで難しいのですが

「規則正しい生活を送る」こと。

睡眠不足や不規則な生活は、

女性ホルモンの分泌を乱す

といわれています。

また、脳などの

ホルモンが分泌される器官は

ストレスにとても左右されやすいので、、
できるだけストレスを溜めない生活を

送ることも大切です。

さらに、

食品添加物などに含まれる有害物質も、

女性ホルモンの状態を乱すことが

これまでの研究から分かっています。

ファストフードやレトルト食品などに

頼らず、できるだけ家庭でつくった料理を

食べるようにしたいものです。

要は、当たり前の生活が大切!

ってことですね。

あなたは当たり前の生活、

送ってますか?

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