波乱万丈!?院長小林芳憲ものがたり

令和の「子宝請負人」として …

青山鍼整道のホームページをご覧いただき有難うございます。
令和の「子宝請負人」こと 院長の小林芳憲です。

青山鍼整道では現在、東京23区・埼玉・千葉・茨城・群馬県、ここ最近では新幹線で仙台や名古屋からもご来院いただいております。
また国内にとどまらず、海外ははるばるメキシコからご来院になる患者様もいらっしゃいます。

1987年東京都港区で開業以来、延べ10万人以上の施術に携わってきましたが、今日は治療家になった経緯など、私の歩んできた道を皆様にお話しさせてください。

スキージャンプ選手として活躍した学生時代

1972年 アジアで初めて開催された冬季札幌オリンピック開催地、札幌が私の出身地です。
市内の大通公園テレビ塔を背に真正面に見える大倉山 ジャンプ競技場の麓で生まれ小、中、高校まで緑豊かな札幌の地で育ちました。

冬季札幌オリンピック、スキージャンプで日本選手4人が1,2,3,4位(金、銀、銅、4位)と大活躍し、その年の春に結成した「札幌ジャンプ少年団」に1期生として入団、11歳から22歳まで毎日練習に明け暮れ、腰痛、膝痛、肉離れと戦う日々でした。

院長中学時代スキージャンプ1

1974年全道中学スキージャンプ大会(学研科学3月号掲載記事)

院長中学時代スキージャンプ2

1975年秋田県鹿角市にて開催の全国中学大会

小林院長選手時代スキージャンプ

1982年新潟県妙高インカレ出場

心機一転、鍼灸の道へ

スキージャンプの競技に心血を注いだ学生時代でしたが、自分は世界は狙える資質ではないと諦め、 22歳で競技生活を終え 1984年 国際鍼灸学校に進みました。

「母校日本大学のコーチ兼トレーナーとして実績をつくった後に、トレーナーとしてオリンピックに行くぞ!!」という強い覚悟を決めたのです。

日本大学の先輩が経営する(港区高輪台の?)老舗鍼灸院で修業し、鍼灸、あん摩、指圧、マッサージの国家資格を取得しました。
卒業後1年間、学校に通わせて頂いたお礼奉公もあり、計4年間勤務、その後、開業するのですが・・・

さあ独り立ち! しかし、挫折…

1987年4月に品川区、東急不動前のマンションで開院。
往診と院内施術を一人でこなし日々忙しい毎日でしたが・・・

開業6か月後、忙しかったのも束の間、患者さんが月に30~40人しか来院しない日々に不安がつのります。

修業時代からお世話になり独立後も不妊症で通ってくれる患者様もいらっしゃるのに…、この仕事でみんなを笑顔にしてあげたい一心でこの道に入ったにも拘わらず、 こんな”お茶引き治療院”になるとは・・・

不安と焦りが募る中、このままではいけないと悩み考えました。そして、修行先の師匠にお願いして、週3日、また一から技術を学びに行くことにしました。

再修行から本格始動へ

開業しながらの再修業は楽ではありませんでしたが、毎日手書きのチラシポスティング1,000部を自分の足で投函して回った成果もあってか徐々に来院者数も増え、それに比例して治療の結果が出てきました。
すると次第に患者様からのご紹介も増えて、何とか食いつなぐことができるようになっていったのです。

1998年5月には、ホテルニューオータニ法人会員制クラブとの治療院契約。日本大学保健体育審議会推薦により公益財団法人全日本スキーナショナルチームトレーナーに任命され、JOC医科学スタッフ、1998年長野オリンピック、世界選手権帯同などの貴重な経験と実績を積み上げることができました。

そして 2005年4月、修行先の師匠が亡くなる数日前に入院先の病院に呼び出されたときのことです。

「スポーツ障害もいいけど、この不妊症で悩んでいる方をお前が救え」

師匠のこの言葉が私の方向性を大きく動かします。
「症状はともかく、そもそも困っている方を救いたい」そんな一念でこの業界に入ったにもかかわらず、アスリートだけにこだわるのはやめよう!
一念発起、東京都港区田町に不妊鍼灸・整体治療を本格的に始動することになりました。

その頃には一流のお客様に来院して頂ける治療院へと成長を遂げ、 女優の生稲晃子さんやそのご紹介者にも多数ご来院いただいております。

移転した田町院前にて
2005年4月 東京都港区田町に一時移転
 不妊鍼灸・整体治療を本格的に始動する。
赤井英和さん、西武伊東監督から贈呈の生花
女優の生稲晃子さんと院長
2005年来院中の女優の生稲晃子さんと小林院長

日本の少子化問題に貢献したい

田町に一時移転した 2005年4月からは”悩みの深い不妊症”に特化した不妊症専門施術を開始。
生活習慣の変化により妊娠しにくくなった患者様の不妊症体質改善を目的とした施術を行っております。
2016年には子宝授かり王子神社すぐそばに青山鍼整道 王子駅前院をオープン(現在は青山一丁目駅前院に移転)
2018年7月には青山一丁目駅前院もリニューアルオープンしました。

私たちの笑顔が患者様の笑顔となり「100年後の子供たちの笑顔につなげる」そんな幸せ溢れる社会を創造していくことを目標に日々精進しております。

主な 活動実績・略歴

葛西紀明選手

“レジェンド”葛西紀明選手のケアも担当

“長野オリンピックスキージャンプ団体金メダリスト 原田雅彦さん

“平昌では高木菜那、美帆選手も担当

2005年 東京都港区田町に不妊症鍼灸整体院”を開院。

2019年 「日本の少子化問題に貢献」という理念のもと〈日本妊活推進マネジメント協会〉を設立。
同年11月末まで 延べ3105組の患者様を出産まで導く。

鍼灸整体セラピストに再現性があり、わかりやすい技術指導に定評がある。

近年は不妊専門の鍼灸師養成塾を開講、後継者の指導育成にも力を注いでおり、既に何人もの不妊専門鍼灸師を輩出している。

・厚生労働大臣認定資格者

・公益財団法人 日本オリンピック委員会医科学スタッフ

・日本妊活推進マネジメント協会 代表理事

1998年 長野オリンピックスキージャンプチーム帯同
1999年 ホテルニューオータニ法人会員制クラブで鍼灸院開業
2002年 日本大学保健体育審議会公認トレーナー
2002年 ソルトレークオリンピック・ジャンプチーム帯同
2006年 東京リゾート&スポーツ専門学校講師
2011年 ノルディック世界選手権オスロ大会帯同
2014年 ソチ冬季オリンピック女子チーム帯同
2017年 第8回冬季アジア競技大会ジャンプチーム帯同